帰国者は年齢層が拡大し、相談内容も多種多様となっているため、専門機関、行政機関などと連携しつつ、電話、手紙、Eメールなどで生活相談に対応しています。 また、24時間対応の留守番電話を設置し、24時間いつでも帰国者からの相談を受け付ける体制を整えています。 この生活相談事業の一環として、通所者等の就職援助事業(職業相談員)及び医療機関通訳を配置し相談に応じています。 (1)相談電話 (中国語可、24時間相談受付電話を除いて、各センターの開館時間内の対応となります。)
(2)24時間相談受付電話:03−5807−3176(首都圏) (中国語可、録音テープでの対応となります。後日センターからご連絡します。)