センター交流活動/中国・四国センター交流活動

センターの新型コロナ感染予防対策


中国・四国中国帰国者支援・交流センターは,新型コロナウイルス感染予防のため, 3月から臨時休講措置をとり,日本語教室,交流活動教室をはじめ,各種事業を休止していました。
その後,緊急事態宣言も解除され,感染拡大の予兆もみられなかったため,6月から順 次授業を開講し,帰国者のみなさんも感染防止に努めながら,元気に通所され,センターにも活気が戻ってきました。
しかし,7月中旬から新型コロナウイルス感染が再び拡大し始めたため,センターでは, 今まで以上に感染予防対策の徹底に努め,帰国者のみなさんに安心して通所してもらえる よう工夫しています。


@来所者全員マスクの着用 A来所時には全員検温
日本語教室では発音のしやすさや,
声の聞き取りやすさのために
フェースシールドを併用しています
発熱が認められる場合は,
授業に出席はせず,
帰宅してもらいます



B手指の消毒 C教室内の消毒
来所時やトイレの後など,
消毒液での手指の消毒を徹底しています
授業終了後ごとに
机やパソコンなどを
消毒液で消毒しています



教室や掲示板にポスターを貼り
注意喚起しています
日本語教室では
フェースシールドを併用しています



各教室に消毒液を設置しています 事務室入口は密にならないよう
ソーシャルディスタンスを促します




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