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目からウロコの中国語ピンイン [2005年6月24日/7月8日]

 中国語の発音表記に使われるピンイン(ローマ字表記)についてご存知ですか。

1958年に制定されたピンインは中日辞典を引いたり、パソコンで中国語を入力したりする際、欠かせない手段です。

しかし帰国者1世の多くは、このピンインを自由に使いこなすことができません。「学校の時、少し習ったけどすっかり忘れた。」そうです。
中にはアルファベット自体に馴染みがない人もいます。

それでも「スムーズに中日辞書が引ける、パソコンで中国語入力も夢じゃない。」となれば意欲がわき出てくるもの。

初めての「ピンイン講座」にはセンターパソコンクラスの学習者を中心に16名の申し込みがありました。

 

 60代になってピンインを覚えるのは一見大変そうに思われます。
しかし中国語が母語の帰国者1世の場合、29個の母音子音等をマスターし、それらの組み合わせのパターンを知れば、後は慣れていくだけのようにも思われます。

今回は少しでも楽しく学べるように中国語版アルファベットの歌やカルタゲームも取り入れました。学習者からの要望に応え、日本語文をパソコン入力するための日本語ローマ字表記も紹介しました。
 
  おみやげに自学用「漢字付きピンイン一覧表」を配布して無事終了。今回の参加者がピンインを完全制覇する日が近いことを願いながら。



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