近畿中国帰国者支援交流センター紹介
和裁や洋裁、編み物が好きな約15名が近畿センターに集まっています。
近畿センターでは農作業体験を通して、受講生と支援ボランティアが交流を深めています。
書家の先生の指導のもと、ひらがなの書き順や、美しい文字のバランスを学んでいます。
梅収穫体験・山菜収穫体験
大阪大学の学生が受講生のために手品を披露しに来てくださいました。
中国帰国者の子どもたちが、楽しい一日を過ごしました。
帰国者の方たちが気軽においしいコーヒーとケーキなどを楽しめるようセンターカフェを開催しています。
書家の先生の指導を受けて実用書道のクラスを設けています。
今までに学んだ日本語を使って、みんなで楽しい時間を過ごすのが朗朗(ランラン)日本語クラブです。
ゆっくり日本語クラスのT世世代の人々を中心に春節茶話会を開きました。
12月3日、大阪YWCAでクリスマスバザーが開催され1000人ちかい来場者がありました。
大阪市内の小学校で中国の食文化の紹介や中国文化について授業をしました。
近畿中国帰国者支援・交流センターでは、色々な楽しい趣味の活動も行っています。
ゆっくりクラス学習発表会 2008年3月