中国帰国者支援・交流センター

日本語学習/通学課程：九州センター/応募方法(新規申請者)

通学課程　

時間割　

応募方法

1.	まず、コースから学習内容等を検討し、受講したいコースを選ぶ。
2.	時間割から希望コースの開講時間を確認し、通学可能かを確認。
3.	・「受講申込書　[2024年10月コース]」・「学習経歴等資料」（別ウインドウで開きます）に必要事項を記入する。
4.	3.と一緒に、中国帰国者である身分証明となる書類を揃え、併せてセンターに送付する。 ☆ 準備する添付書類については以下が概要ですが、「提出書類について」に詳細がありますので確認の上準備してください。 ◎ 中国帰国者またはその家族であることを証明する書類。　（「自立支度金決定通知書」「家族関係公証書」「戸籍謄本」等の写し） ◎ 現在の身分を証明する書類。（「戸籍謄本」「在留カード」「運転免許証」等の写し） ※但し、既にセンターの受講者となったことのある方は、「受講申込書」と「学習経歴等資料」中の住所・氏名・当センター学習歴のみ記入で可、その他の書類は不要。

提出書類について

新規に申し込みの際は、下記を参照し「記入書類」と「添付書類」を揃え、一緒にご送付ください。既にセンターの受講生として登録している方は、「１」「２」のみで結構です。送付書類の内容に不明な点がある場合は、お気軽にセンターまでご相談ください。

記入書類（用紙に漏れなく記入してください）
1．「受講申込書」
2．「学習経歴等資料」

添付書類(既にセンターの受講者として登録している方は、下記の添付書類は不要です)
3．中国帰国者またはその家族であることを証明する書類
（例）：｢自立支度金支給決定通知書｣、｢引揚証明書」、「永住帰国証明書」、支援給付金「本人確認証」、「定着促進センター修了証書」等の写し

帰国者本人との関係証明書類の（例）：｢家族関係公証書｣､｢戸籍謄本｣、｢在留カード」等の写し

★ 氏名が書類によって異なる場合
既に就籍済み等の理由で、それぞれの書類に記載の氏名が異なる場合、中国名と日本名の両方が記載されている｢就籍審判書｣の写しも添付する。但し、「住民基本台帳カード」に中国名と日本名の両方が記載されている場合はこの写しでよい。この書類が揃わない場合は、中国名と日本名が同一人であることの｢誓約書｣がこれに代わる。｢誓約書｣の書式は特に定めないが、中国名と日本名が同一人であることに相違ないという趣旨の誓約文と、本人住所、氏名、捺印のあるもの。

★ 帰国者本人との関係証明書類が揃わない場合
中国帰国者の家族であることを証明する書類がどうしても揃わない場合は、残留邦人本人との続柄を証明する｢関係者の証明」がこれに代わる｡｢関係者｣とは、帰国時の身元保証人(家族、第三者)等のこと。｢関係者の証明｣の書式は特に定めないが、応募者が帰国者であることを証明する趣旨の文と、証明者の住所、氏名、電話、捺印のあるもの。 ※「誓約書」「関係者の証明」を提出する場合は、応募者本人の「在留カード」または、「戸籍抄（謄）本」のコピーを添付してください。

※申請書類は自由にコピーしてご使用下さい。
また、募集要項が必要な場合は、ご連絡をいただければお送りします。

応募締め切り

８月２４日（土）
各コース２０名程度パソコン講座は１０名
※ 定員になり次第締め切ります。

＊ご不明な点は下記募集係までお問い合わせください。（中国語可）

[ 応募書類送付先 ] (九州センター実施の通学課程)

【九州センター】
〒816-0804　福岡県春日市原町3丁目1番地7　クローバープラザ東棟4階
受講生募集係[ 周辺地図 ]
TEL:092-589-6667 FAX:092-589-6665