中国語と日本語を学び合う会報告(2004年3月6日) |
|
第3回 リハーサル日
-
発表目前の2月28日、各グループ別々の教室に分かれての「秘密練習」
|
|
作文発表の練習を終えた人には余裕の表情も。 |
日本の諺と中国の諺を並べて音読練習 |
|
|
若い2世に期待の視線が寄せられます。 |
ビールを飲んでいるのではありません。
これは寸劇の小道具なのです。 |
|
|
台本にセリフを書き加えるリーダーの手に
視線が集中。いい雰囲気ですね。 |
|
3月6日発表会当日
|
|
日本の諺を朗読の後、中国語の類似の諺を
解説付きで紹介 |
日本の歌「故郷」の熱唱。 |
|
|
激突「何日君再来」。甲乙つけがたい出来映えでした。 |
|
|
作文発表「忘れ難き歳月」と「自己紹介」は、どちらも観客の胸を打ちました。 |
|
|
日本語と中国語での俳句や漢詩の朗読はもとより、
中国語による詩吟も飛び出しました。 |
中華レストラン「日の出」の接客会話は、
ユーモアたっぷり。 |
|
|
「花」では沖縄三線の伴奏も加わりムード満点 |
発表者に交ざって最前列には帰国者審査員。 |
|
|
審査員の1人が飛び入りで熱唱 |
審査結果発表前には、
ささやかな懇親会で息抜きを。 |
|
最優秀に輝いた「二つの恋の物語」は
中国と日本の恋模様の違いを際だたせました。 |
|