○ 学び合う会って何?
中国語を学ぶゲストと日本語を学ぶ帰国者が、 いっしょに数人のグループを作って好きな演目
(自己紹介などの作文、歌、寸劇など)を決め、学び合い、結果を発表する。
○ どのように進めるの?
・1回目…1月22日(土)2時〜4時 知り合おう
そして発表内容を相談しよう
・2回目…1月17日(土)2時〜4時 中身を考えて、練習しよう
・3回目…2月28日(土)1時〜3時 リハーサルしよう
・懇親会…3月6日(土)3時半〜5時 発表しよう
○ 発表は どうやって?
・ 各グループ毎に30分以内の持ち時間。
時間内なら、個人の演目とグループの演目をいくつ組み合わせてもいい。
・総合評価で最優秀グループを表彰。今年は個人賞もあるらしい!
←このようなチラシを作ってみました。
1回目(1月22日)の様子
真冬の気候にもかかわらず、25名(帰国者14名、ゲスト11名)が参加しました。
5つのグループに分かれると、自己紹介も足早に済ませ、発表内容の相談に移りました。
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前半は「知り合う」ための自由会話。地図上で出身地を示す指先に視線が集中。 |
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あちこちから集めた素材、参加者は手を伸ばしてくれるかな…。 |
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[各グループ毎に決まったこと]
@第1班
・寸劇「子育て」 ・歌(日本語で、詳細は次回)
・唐詩(李白の詩を日本語と中国語で)
A第2班
・歌「北国の春」(中国語と日本語で)
・寸劇「買い物会話」
(中国の市場で/アメ横や秋葉原で/値切り方等)
B第3班
・紙芝居(絵…村上、日本語と中国語で語る) ・歌
C第4班
・歌「花」…譚 ・歌「北国の春」…稲葉 ・太極拳と剣術…山中
D第5班
・寸劇(詳細は次回) ・歌(詳細は次回)
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担当講師と交流協力員(通訳)はグループを巡回して進行状況を見守ります。 |
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