日本語学習/通学課程:東北センター/応募方法

通学課程  時間割  応募方法


1.

受講したいコースを選ぶ。

2. 時間割を確認し、通学可能かどうか確認する。
3. 同封の「受講申込書」に記入する。
4. 中国帰国者であることを証明する書類を準備する。
5. BとCを下記センターへ提出する。
※センターで勉強したことがある方は「受講申込書」のみ提出。
受講申込書類は自由にコピーして使用してください。
また、募集要項が必要な場合は、ご連絡をください。

申込締め切り
2016年9月16日(金)

★ 提出書類について
新規申し込みの際は,下記を参照し「記入書類」と「添付書類」を添え,一緒にご送付下さい。既にセンターの受講者として登録している方は,「書類1」のみで結構です。送付書類の内容に不明点がある場合や書類がどうしても揃わない場合は,お気軽にセンターまでご相談下さい。

記入書類:同封の用紙に漏れなく記入して下さい
書類1.「受講申込書」
書類2.「学習経歴等資料」

添付書類 (既にセンターの受講者として登録している方は,下記の添付書類は不要です)
書類3.中国帰国者又はその家族であることを証明する書類
(例):「自立支度金支給決定通知書」,「引揚証明書」,「永住帰国証明書」,「定着促進センター修了書」等の写し 帰国者本人との関係証明書類
(例):「家族関係公証書」,「戸籍謄本」,外国人登録証明書(裏表両面)等の写し


★ 氏名が書類によって異なる場合
既に就籍済み等の理由で,それぞれの書類に記載の氏名が異なる場合,中国名と日本名の両方が記載されている「就籍審判書」の写しも添付する。但し,「外国人登録証明書」に中国名と日本語名の両方が記載されている場合はこの写しでよい。この書類が揃わない場合は,中国名と日本名が同一人であることの「誓約書」がこれに代わる。 「誓約書」の書式は特に定めないが,中国名と日本名が同一人であることに相違ないという趣旨の誓約文と,本人住所,氏名,捺印のあるもの。


★ 帰国者本人との関係証明書類が揃わない場合
中国帰国者の家族であることを証明する書類がどうしても揃わない場合は、残留邦人本人との続柄を証明する「関係者の証明」がこれに代わる。「関係者」とは、帰国時の身元保証人(家族、第三者)等のこと。「関係者の証明」の書式は特に定めないが、応募者が帰国者であることを証明する趣旨の文と、証明者の住所、氏名、電話、捺印のあるもの。※「誓約書」「関係者の証明」を提出する場合は、応募者本人の「外国人登録証明書」または、「戸籍抄(謄)本」のコピーを添付してください。申請書類は自由にコピーしてご使用ください。また、募集要項が必要な場合は、ご連絡を下さい。


*ご不明な点は下記募集係までお問い合わせください。(中国語可)

[ 応募書類送付先 ]
【東北センター】
〒980-0014
宮城県仙台市青葉区本町3-7-4
宮城県社会福祉会館内[ 周辺地図
東北中国帰国者支援・交流センター受講生募集係
TEL :
(代表)022−263−0948
(中文)022−223−1152
FAX:022−217−9388
E-mail:zimukyoku@miyagi-sfk.net

自立研修事業
中国帰国者支援交流センター