センター交流活動/首都圏センター交流活動/日中異文化交流会/2003年11月15日
日中異文化交流会:
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第5回交流会(香功体験)の様子「2003年11月15日」(帰国者10名、ゲスト5名)
「香功」とは、気功の一種です。初級、中級、上級と分かれていますが、初級は誰でも手軽に取り組め、比較的早く気が得られることから、今中国で大変人気のある気功です。香功には二千年の歴史があり、仏門で密かに伝えられたことから仏法気功とも称されます。香功は、気持ちをリラックスして行うことが大切だそうです。また1人より、集団で練習するほうが効果が高いそうです。今回香功を紹介してくださったYさん夫妻の模範演技を頼りに、参加者は見よう見まねで香功を体験しました。
日本語会話交流も順調
Y夫人は熱心な香功の愛好家
香功の音楽に合わせて
ゲストも帰国者も職員も真剣。
ご主人は8歳の時から気功を始め、以来気功の先生について学んだり、自分でも書物を読んだりして探求を続けてこられました。高級気功師の資格もお持ちです。
15の動作をそれぞれ36回(以下でもOK)繰り返します。「香功」の名前の由来は、文字通り「香る気功」。
実際練習中に香りを感じる人もいるそうですよ。
体験してみたいですね。
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